top of page
Project Eden
1.キリスト教の聖母マリアとしての役割を果たしてきた
聖母マリア
今日ここに神よりのお許しをいただきまして、あなた方の世界ではキリスト教の聖母マリアと呼ばれておりますわたくしが、あなた様方のもとにごあいさつに参りました。
わたくしは長らくキリスト教を指導する女性霊として、神よりその天職をたまわり、お仕えして参りました。今、五百位の天使たちと共に、今日あなた方にごあいさつに参りました。
長らくキリスト教社会において、天国と地獄という発想の中で、わたくしは地上の女性霊たちに対して、そして、家庭に、平和と愛と天上の神の赦しというものを人びとに伝え、女性霊たちを指導することにおいて、この地上に天国を、神のみ国を実現させようと、ささやかながら努力してきた者でございます。
あなた方のような認識をお持ちの方がたから見ましたら、わたくしのようにキリスト教の聖母マリアであるとか、処女受胎であるとか、そのように言われていることを、とても稚拙なことのように思われ、わたくしもあなた方の認識を見ますと、わたくしの役割とはいえ、そのような限定されたものの中で、わたくしを偶像化され、聖別化されてきたということを見て、多少恥じ入るものでもあるのです。
ただ、それはわたくしの役割であったということ。
キリスト教というその宗派の中において、わたくしはいつもあなた方がイエス・キリストと呼ばれている、インマヌエルという方を補佐することにより、神のみ心をこの地上に伝え、そして、この地上に愛と平和と祈りというものを伝えるために、わたくしは神の代弁者としてこの地上に降り、そしてあのように、天上界に帰ってのちよりも、そのような役割の中において、わたくしはその神聖なる役割を果たしてきた者なのです。