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Project Eden

坂本竜馬

近代日本の礎を築いた偉大な志士の一人。植民地時代の犠牲になりかねない国体であった徳川幕府体制を覆さんと、重罪であった脱藩を犯してまで、文字通り東奔西走した。当時とても困難とされた仇敵同士の長州藩と薩摩藩の手を結ばせた「薩長連合」、新国家構想としての「大政奉還」および「船中八策」は、すべて龍馬の手腕に負うものとされている。
霊言によれば、明治維新は、地球が霊性時代を迎えるために、神が用意された大きな計画のひとつであったことを明らかにし、「地球維新」である現代こそがその計画の本番であると、われわれを繰り返し叱咤激励している。
過去世は、中国三国時代を生きた劉備玄徳(162~223)である。

第5章 坂本竜馬:世界維新のために命を捨てよ

1.世界維新のビジョンを共有せよ

2.夢をあきらめずにやり続けろ

3.三次元は天上界の思いによって支えられてるんだよ

4.今の地球を救うのはあんたたちしかいない

5.「大義」に命をかけろ

6.精一杯生き切ってみせろ

7.時代の精神のために貢献してこそ命は輝く

8.みんな頭でっかちなんだよ

9.未来の地球を描け

10.あんたたちの命をきらめかしてほしい

1.世界維新のビジョンを共有せよ

出口の親父(出口王仁三郎)はほんとうにおもしろいやつだよ。
彼とは話がとても合ってね、酒の話で一致してるんだ。

世界維新する者が、酒飲めなくてどうする?
君たち、飲みなさい。
もう今までの既成概念を打ち破る、そんな小さな小さな自分を打ち破る、そこからしか生まれないよ。

姐さん(アマーリエ)にはもうずいぷんと迷惑をかけて、今回日蓮さんに無理を言って、俺は出てきたけれども、今日久しぶりに出てみたらどうだ、この盛況なこと!

第三の計画、成功だ!
おめでとう、おめでとう。
乾杯、乾杯。

俺はしょっちゅう来て、嫌がられるかもしれないけれども、今日、どうしてもあんたたちに伝えたいことがあって来た。
酔ってるからではなくて、この人の口レツが回らないのは、体調が悪いせい。
あんたたちに自覚をしてほしいと思って、俺はどうしても出てきた。

俺が言わなくても、ミカエル大天使か、他の人たちが言うことかもしれない。
でもあんたたちに、俺から言うのがいちばんいいだろうという許可をもらって、今日伝えに来た。

一人ひとりが時代の中で、何をするべきか、何に命を捨てるか、何を大義と思うか。
俺にしても、西郷さんにしても、勝さんにしても、松陰さんにしても、みんな一生懸命自分の力で考えて、霊言なんていうものはなくて、考えて、行動に、実践してきたんだよ。
それで明治維新をした。

あんたたちは、明治維新なんて小さいもんじゃない。
世界維新っつう、すげえでかいものをやるんだよ、あんたたちは。
わかってるか。
いいかい、やるときにどうするか。
俺はあんたたちの姿を見て、ひとつ欠けていることがあると思って、今日来てるんだ。
何かわかるか。

あんたたちにはね、ほんとうの意味で、しっかりと描いた夢というものがないんだよ。
漠然とした計画を降ろされて、うずきで動いているかもしれないけど、しっかりとしたビジョン、しっかりとした夢、しっかりとした未来に対する希望、そういう思いを、しっかりとみんなで、手を取り合って共有していないということ。
そこを伝えたくて今日来た。
それだけなんだよ。

いいかい、俺たちは、あのまま徳川幕府でいては、日本の将来、開けないと思った。
属国支配になって、多くの先進諸国から、日本がバラバラにされちまうと思ったんだよ。

あんたたちはこれから世界維新に向けて、宇宙時代に向けて、地球維新やるんだろ?
その時に、どういう地球を描くんだい。
しっかりとみんなで共有したビジョンを持たなければ、未来は来ないということ。

2.夢をあきらめずにやり続けろ

あんたたちがね、三十人も今日来てくれたって、今までのレムリアで見たらね、考えられないことだよ。
俺は酒を飲ませてもらったよ、ずいぶんここに来て。
だけどね、こんな多いの初めてだよ。
あんたたち、こんなに来てくれた。
こんなに来てくれた。
ほんとうにレムリアの計画、第三の計画が成功してきたってこと。
ほんとうに素晴らしいと思う。
実ってきた。
でもね、バラバラなんだよ。
まだあんたたちの心を見てると、みんなで共有する未来。

最初はね、馬鹿者だって思われるさ。
俺だってね、「徳川様、徳川様」って言われてる時代にだぞ、江戸幕府が永遠だって思われてた時代にだぞ、「そんなんじゃだめだ」と
「毛唐と言われた西洋諸国に開国していかなければ、日本の未来はない」と言ったときには、あいつは頭が狂ったと思われたさ。
西郷さんだってそうだよ、勝さんだって同じだよ、松陰さんだって同じだよ。

でもね、みんなその未来を信じた。
その自分が判断した、その未来を、しっかりと自分の中で思ってた。
バラバラなところにいたさ。
でも天上界から出てくるときは、みんな同じだった。
いいかい、同じ思いだった。

そして、みんな同じことを思った。
そして、この日本に生まれ落ちたときに、日本の将来というものを考えて、みんな同じビジョンを持ったというところで、つながったんだよ。

いいかい。
俺は一国、日本だけを救えばよかったよ。
あんたたちはどうだい。
世界を救うんだよ。
地球を救うんだよ。
地球を救うならば、あんたたちの思いをひとつにまとめあげて、同じ未来を思い浮かべる、同じビジョンを浮かべる。
その思いがあれば必ずや、最初はクレイジーだと思われる者たちの夢は実現するということ。
俺たちだって最初はクレイジーだって言われたんだよ。

クレイジーだって言われても、信じ続けて、夢をあきらめないでやり続けた。
死んだとき、ぶった斬られたとき、まだその評価が決まっていなかった。
でもこちらの世界に帰ってきて、歴史の中で、時代の移り変わりの中で、自分の信じた夢は間違いではなかったと思えたよ。

3.三次元は天上界の思いによって支えられてるんだよ

あんたたちのやってることは、同じなんだよ。
今の時代の中で、クレイジーだと言われるかもしれない。
おかしいと言われるかもしれない。
でもね、あんたたちがね、時代を経て、今の時代では結果、出ないかもしれない。
でも死んで帰ってしばらくたって、あの世に帰って、俺が、何がドラマの主人公だい!
俺が? 笑っちまうぜ。俺が、何がドラマの主人公だよ。

俺はドラマになると思ってない。
日本の未来をただただ考えて案じただけ。
俺の信じた夢を追い続けただけ。

あんたたちも共通の夢を持ってほしい。
みんなで同じ思いを持ってほしい。
一国、日本を救うだけじゃなく、地球を、世界を救うために、あんたたちがいるんだ、ということを思ったのならば、みんなで共有した未来の日本、未来の地球というものを、しっかりとビジョンとして、確立して信じてほしい。
みんなで、同じ夢を持ってほしい。

人というのは、宇宙の法則なんだよ。
夢を信じる。
自分が真実だと信じた夢を信じ続ける。
それをみんなで共有していく。
信じ続けたならば、それが必ず現実世界に実っていく、実現していく。
そういうことが、法則としてある。

であるならば、バラバラなことを思わないで、みんなで、仲間で、共通の思いを持っていく。
いいかい。
どういう未来を、地球の未来を望むかで、地球の未来は変わるんだよ。
いいかい、それが宇宙の法則なんだよ。
それがエネルギーの法則なんだよ。
そこまでもう、学んでいい時代が来てると思ってる。

あんたたちが夢を捨ててどうする?
あんたたちが思っている夢は、多くの人から見たら、狂人だと思われるかもしれない。
おかしなやつだと思われるかもしれない。
でもみんなで、同じ共通の夢を見てみなさい。
そして見たならば、絶対に、多くの素晴らしい、地球の未来が築けると。

目に見える世界、この三次元ってもんはね、目に見えない世界の理想によって支えられてるんだよ。
三次元を超えた、天上界の思い、それが俺も死んでみてわかったがな、あの世界の理想によって、この三次元が保たれている。
この三次元の地球の未来は、あんたたちの理想によって決まるということ。

だからあんたたちが、どれだけ気高い気高い理想を持つか、未来に対するビジョンを持てるか、そして、みながひとつになって共有できるか。
それによって、あんたたちが地球の未来をつくるんだよ。

4.今の地球を救うのはあんたたちしかいない

俺が今日の日本をつくったって言われてるが、そん時は、できるかわかんなかった。
松陰さんにしたってね、松陰先生にしたってね、小さな牢獄の中で死んでったよ。
何ができたっていうんだよ。

あの人が若くして、二十代で死んだんだよ。
俺だって若くして死んだよ。
あんたたちの年齢には、もう死んでたんだよ。
わかるかい。

あんたたちの経験と智慧を活かしたら、もっともっとできるよ。
俺たち、二十代、三十そこそこで死んでったよ。
でも、あれだけのことができた。
なら、あんたたちならできるだろ。
未来につなげて、できるだろう。
神さんの夢をつなげていくことは、できるだろうよ。
できると約束してほしい。
あんたたちが、頑張らなかったら、地球の未来はないってこと。

我々はね、地球を救うために、命がけになってるんだよ。
俺は、日本を救うために命がけになったんだよ。

いろんな者たちがいる。
いろんな惑星から来る者たちがいるのも、俺もよく知ってる。
でもね、今この時期に、地球の尻に火がついてさ、もう地球自体の文明が終わりになるかもしれないときに、何で他惑星のことを考えるんだよ?
それは参考資料にはいいけど、今、地球救うためにお前、命かけろよ。
もったいねえよ。
俺が命持ってたら、あんたみたいな体持ってたらさあ、俺さあ、命がけになって地球救うよ。

日本救うために命捨てたのはさあ、あんたたちが仕事してくれるって信じたから、俺、命捨てたんだぜえ。

今の地球をどうやって救うんだよ。
あんたたちしかできないだろう。
そんな簡単に、日本に転生できないんだよ。
神理がわかって、この日本に生まれてきて、今、寿命があって。
頑張ってくれよ。
あんたたちが頑張ってくれなかったら、次の世代に生まれてくる者たちの、頑張りようがないだろう。

5.「大義」に命をかけろ

いいか、気高い理想を持つということ。
それは俺たちの時代では、勝さんたちの間で、「大義」って言ったんだよ。
自分の、己の命を捨てて、己の幸せを捨てて、多くの人びとを幸せにする道を見つけるということを、理想を、「大義」って言ったんだよ。
そのために命捨てたんだよ。

あんたたち、正念場にいるんだよ。
わかってる?

俺は信じたよ。
夢を信じた。
どういう日本の未来であってほしいかということを。
その中の政府の中に、俺が役職の中で、のうのうとしてたいなんて、ひとつも思わなかった。
ただただ純粋に思った。
その思いを、あんたたちにも描いてほしいんだよ。
それをお願いしに、ただひとつ、来た。

自分の思いが、後々の地球に住んでる、あらゆる人びとを幸せにしていくような、そういう素晴らしい未来に対する「ビジョン」をみんな持とうよ。

俺はもう、居ても立ってもいられない。
居ても立ってもいられないよ。
何でこの日本に、今の時期に生まれてこなかったかなと。
でも俺たちは、あんたたちがやってくれるという仕事をほんとうに信じて、その土台づくりとして、明治維新というもののために、命がけに出てきた者たちなのさ。

いいかい、俺の人気があるとかないとか、そんなことどうでもいいさ。
ほんとうの主役は、あんたたちだっていうことよ。
あんたたちがほんとうに、地球を幸せな星にしてくれる。

6.精一杯生き切ってみせろ

地球をもういいかげん、こんな殺し合いの世界みたいなところから解放してく。
そういう高次元の、偉い偉い神さんたちの計画が、せっかく降りた時代。

その時に地球に生きる者、三次元に生きる者として、あんたたちが精一杯捨て身で頑張ってみろ。
長い転生の中で、俺もいろいろの転生があるけれども、でも長い転生の中で、坂本竜馬っていう時代は、とても誇りに思っているし、いとおしく思っている。
あんたたちも、そうなると思うよ。
いろんな転生してるだろ。

自分でも信じられないような能力が出てくるんだよ。
出てきたならば、それに忠実に頑張ってみろ。
自分でも信じられない力がある。

そして今、肉体を持っているということ、この三次元に出ているという、この一日一日を、いとおしんでほしい。
どんだけ金を、どんだけ何億積まれたって、あんたたちが肉体を持って地上に出ているということは、どんだけ貴いということか。

親や先祖に感謝しろや。
そして、くじ運引いた自分自身に、自信持て。
強運だと、この地上に出てきただけでも強運だと思え。

あんたたち、一日一日がどんだけ尊いか。
今の自分を生き切っているか。
誰かに命令されたから、やるんじゃない。
自分自身に忠実に、自分自身の思いに忠実に、自分自身の課題を果たし、自分の能力を最大限に発揮するために、今この三次元に肉体を持ったんだ、ということを、ここ、肝に銘じてほしいんだよ。

どれだけの人たちが、ここに出たかったと思う?
あんたたちが、引き当てて出てきたんだろう?
その強運の中で、出てきたんだろう?
だったら、一日一日を精一杯やれよ。

7.時代の精神のために貢献してこそ命は輝く

あんたたちは自分自身を生き切ってるかい?
生き切るとは、エゴのために生きるんじゃないんだよ。
自分の幸せのために生きるんじゃない。
人の幸せのために、地球の未来のために、時代の精神のために貢献してこそ、自分の命というのは輝く。
自分が、神さんから与えられた役割というものに、輝くということなんだよ。

それに気づくか、気づかないか。
それに目覚めなければ、神さんは、ショックかもしれない。
落胆するかもしれない。
でもね、いちばん損をするのは、あんたたち自身なんだよ。
あんたたち自身が、いいかい、自分の命の存在意義というものを、何ゆえに、神に、大宇宙の神につくられたか。
それを知る、見極めるということを、この時代の中で与えられた、それを神に、感謝したほうがいい。

俺は、生きてたときに、「神」なんて言葉は信じなかった。
神なんて言葉、言わなかった。
でも、神という言葉は使わなくていい。
これからね、未来の地球には、神なんて言葉はないんだよ。
「神」や「宗教」なんて言葉、ないんだよ。
みんなの魂の中に生きてる言葉は、「神の子」という魂、それは宇宙の摂理の中で同通して生きるもの。

それにあなた方がどれだけ照準を合わせられるか。
それが、個人個人の修行になるってことだよ。

それはあくまで、プライベートなものなんだよ。
プライベートなものを持ちながら
トータルなものに貢献していくってこと。
それがわかんなきゃいけない。
難しいかな?

8.みんな頭でっかちなんだよ

そして、生まれ合わせた時代の中で、自分にできることを発揮していく、気高い理想を持つってことだよ。
気高い理想を持つってことのほんとうの意味、わかるかい?
昔から、言い古されてきた言葉だろう。
でも、人類は実行できないから、地球の今日の未来を招いたってこと。

みんな、頭でっかちなんだよ。
頭だけで通り過ぎてるから、ハートに落ちてないから、そして、手足で行動実践なってないから、少しも地球は変わんないじゃん。
そして、地球の未来を、日本の未来を、しっかりとしたビジョンの中でみんなで共有するってことさ。

いいかい、頼むぜ。
あんたたちの実力にかかってんだぜ。
俺たちは、守護霊、指導霊として、あんたたちを守護指導するしがないから、精一杯のこと、やってる。

この三次元の肉体をあんたたちは粗末にしてるけどね、この三次元の肉体をどれだけ多くの霊人が欲しがったか知ってるか?
この肉体を活かして、頑張ってほしい。
この肉体を持てたということ、この時代を共有できたということ、この認識を持てたということ。
それはね、どれだけあんたたちが素晴らしい宝を魂に積んだか、ということなんだよ。
帰ってきてわかるよ。
同じ時代に、生きて、生まれてもまったく何もしなかった人たちも多いんだよ。
ここまで来たならば、あんたたちの、命の本懐を遂げるために、命かけろや。

9.未来の地球を描け

みんなで手を取り合えば、その希望、実現するのさ。
明治維新はどうだったよ。
何名の者たちが、何十名の者たちが、同じ夢を抱いた?
でも信じて疑わなかった。
それが日本の未来をつくったんさ。
あんたたちが、地球の未来をつくるんさ。
そのぐらいの思いを持ってほしい。
一人ひとりの命はむだではない。
けっしてむだではない。
小さな者でも、むだではない。

ひとりの竜馬が、ひとりの勝が、ひとりの西郷が、松陰が。
松陰先生なんてどうよ、牢獄で死んでったじゃないか。
彼は何を教えたか。
「理想」を教えたのさ。
将来何になるか、将来何を目指すか。
それを教えたのさ。
その夢を、共有することを教えたんさ。

だから、それに応じて、その状況の中で状況が変わるんさ。
変わるさ。
どういう状況になるか、明治維新後の地球が、日本が、どうなるか、わかんなかったさ。
でもそん時に、どういう未来を描くか、ということだけは弟子たちに伝えたのさ。
それに応じて、さまざまな弟子たちが、その未来を実現するために、自分たちの能力で、その方法手段を考え出したんさ。

俺はあんたたちに言いたい。
もう、この時期になったから、言いたい。
あんたたちに、地球の未来を、どう描くかっていうことを言いたい。
あんたたちが、どういう未来を地球に望むか、ということを言いたい。
その夢を、どうやって共有できるかってことを言いたい。

そしたらば、地球の未来はどういう状況になるか、わかんない。
神さんだってわからんだろうが。
あんたたちに、わかるわけはないさ。

でも、夢さえわかれば、未来がどういうことになるか、わかっていれば、あんたたちが、それぞれ脳みそを振り絞って、あんたたちの力を最大限に使って、どういうように地球を持っていったらいいかわかるはずさ。
それが、松陰さんがやったことなんだよ。
彼らは夢を伝えたんだよ。
俺は、それをやりたいんさ。

あんたたちにどういう夢があるのか、それが見えんのだよ。
受け身なんだよ。
男なら男として、女なら女として、自分の命をかけろや。
自分の欲のために、自分の幸せのためだけに生きているのは、大義とは言わん。
大義というのは、俺たちの時代では、自分の幸せを超えたものに命をかけることを、大義と言うんだ。

10.あんたたちの命をきらめかしてほしい

今の時代の中で、今の時代こそ、あんたたちの命をきらめかしてほしい。
あんたたち一人ひとりが、考えてほしい。
それはあくまでも個人的なことなんだよ。
強制もできない。
それを、その夢を出し合って、それでみんなで共有し合ってほしいと思う。

そのこと伝えたくて、俺は今日、日蓮さんを押し切って出てきた。
「おまえはすぐ酒飲むからだめだ」とか言うけど、俺の霊言のほうが、リアリティがあっていいだろう?
君たちの未来に祝福を、そして地球の未来に幸せを!
あんたたちの活動に、心から天上界のすべての者たちの願いを込めて、乾杯!

ありがとう、今日来てくれて。
あんたたちの人生に、乾杯。
では帰ります。
また呼んでね、また呼んでね。
ありがとう、ありがとうね。

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