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Project Eden

あとがき

いかがでしたでしょうか。
アレキサンダーさまのおっしゃる通り、実践なき愛は意味がありません。

今の時代に、この地球の日本に、数々の霊言が降りているのを聴いて、皆さまならどのように自分というかけがえのない魂を輝かせますか。

アレキサンダーさまはこうおっしゃいました。
霊言をあなた方が生きるのです。

あなた方が与えられたかけがえのない、その神の子としてのエネルギー、愛と自由の中で解放された喜びのエネルギーを、時代を変えていくエネルギーに変えなくてはだめなのです。

それだけが地球を救っていくのです、と。
人間はみな、その本質において愛を宿す神の子です。

色とりどりの個性があるけれども、同じものは二つとない、どの方もかけがえのない個性です。
その貴重な神の子としての個性を、今世、どのように生きることを選ばれますか。

今、レムリア・ルネッサンスは2010年8月6日に、原爆で亡くなったしげる君という少年の物語を上演することで、「愛と平和の祈り」を世界に向けて発信しようと思っています。

アレキサンダーさまがおっしゃった、霊言を愛の行いにする行動原理として実践しようと思います。

そして、坂本竜馬さまが霊言でおっしゃるように、皆で共通のビジョンを持つことで、地球の未来を希望に満ちたものに変えてみたいと思います。

今、いろんな国々から、仲間たちが連絡をくれます。
さまざまな国のさまざまな団体とともに手を取り合い、地球の未来を考えていきたいと思います。

私たちは、今、演劇を上演したり、踊りを披露したり、絵本を作成したりと、さまざまな活動を実践しております。

皆さま方のかけがえのない個性を、神様のためにお役立ていただければうれしく思います。
そうして、世界中のみんなで、地球を希望に満ちた愛の星にするために、手を取り合って頑張って参りましょう。

よろしくお願いします。

  愛と感謝をこめて アマーリエ

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